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あっという間に10月が終わろうとしています.....

この間も絵本はガンガン読んでます^^

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「チリとチリリ ちかのおはなし」 どい かや
五月ころ、「はらっぱのおはなし」を紹介しました。二人が自転車に乗ってあちこちに出かける不思議なおはなしシリーズ。今回は地下です。

地下に自転車???

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おうちの地下室で物音がします。二人が覗きに行きますと、何やら穴が開いていて動物が逃げていきました。

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地下室からトンネルを伝って自転車で追いかけます。^^ 地下には地下の動物たちの世界があって、そこには地下のお花畑も!!
最後はアナグマさんに歓迎されて、お料理を頂きます。地下に広がる夢の世界。かわいいんですよ。


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「おうちへかえろ」三浦 太郎
坊主君も4歳になり、少し長文の絵本も読むようになってきました。でも、やっぱりこう言う赤ちゃん向け絵本のシリーズも良いものなんです。特に寝る前に読み聞かせるのはパパも眠いからライトなのが大歓迎!

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「おうちへかえろ てをつないでかえろ」
ねずみさん、うさぎさん、らいおんさん、ぞうさん、そしてわたし。みーんなで手をつないで「おうちへかえろ」
ねずみさんのおうちはどんなおうち??うさぎさんは耳がある!らいおんさんのおうちは?このおうちは誰のおうちかな??お友達を送って行くと楽しいおうちで家族が待っています。

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最後は一人になってしまうのですが....おうちには家族が待っていてくれます。「おうちにかえる」って言う事の大切さ、文字通りの「ホーム」の大切さ、暖かさが伝わる絵本です。
子供たちにとって、そんな暖かいホームでありたいな~って思える絵本でした。

おっと、その前に、このお月様も優しいんですよ!!これは是非、絵本でご覧ください!!

ではまた~~

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2015.10.28 Wed l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

「とてもおおきなサンマのひらき」 岡田よしたか
凄いです、この絵本(笑)もうね、表紙とタイトルから大好き。
主人公のおっちゃん、「またやさん」は市場でこんなに大きなサンマのひらきを買って帰ります。「みんな喜ぶで~」って言いながら(関西弁)。
ところが....

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いざ食べようと思ったらサンマが大暴れ!!みんなを吹き飛ばして市場に帰って行きました(汗

翌日、またやさんは市場で今度は大きなスルメを見つけて、買って帰ります。「みんな喜ぶで~」って言いながら(関西弁)。またまたスルメは大暴れ。みんなを吹き飛ばして市場に帰って行きます。次の日はたい焼き....「またや!」「またやがな~~」と吹き飛ばされて、さすがのまたやさんも....

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「もう絶対買わん!!」とぶち切れ。そりゃそうだ(笑
もう二度と大きい買い物はしないと心に誓ったまたやさんの目の前に、翌日は大きな大きなカニが売られていました。(以下略

みたいな絵本(笑
こういう関西弁の絵本ってたまにありますけど、関西人じゃない人ってどうやって読み聞かせてるんだろうっていっつも不思議。幼稚園で先生が関西弁絵本を頑張って読んでいると、「う~~~代わりたい」って思います(笑

さて、次。

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「いえのなかの かみさま」文: もとした いづみ 絵: 早川 純子
八百万の神って言い方を日本ではします。宗教って色んな考え方があるんですけど、この八百万の神って考え方は全ての神様を肯定することにも繋がると思うので、私みたいないい加減な人にはうってつけの考え方だと思います。

東京に住むともきくんが、お母さんとお父さんに連れられて親戚のお家にいった時こと。親戚のおうちはどうやら東京から離れた地方のようです。そこでは子供たちもみんな、おうちの神様を信じています。おうちの中には神棚やお札があって、「八百万の神って言って、神様はどこにでもいるんだよ」と親戚の子に教えて貰うともきくん。「つくもがみ」なんて言葉を物置で教えて貰っているとき....
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写真の右の箱に入っていく黄色いにょろにょろ。これ、神様。箱の中をのぞいたともき君は、この家の神々の世界に引き込まれて行きます。
こんな感じで、軽い感じで神様の世界が表されていきます。

子供たちが将来どんな宗教に入るのか知りませんが、まずは普通に日本人らしい感覚を教えてあげたいと思っています。この絵本に登場する神棚を見る機会も随分減りましたが、音楽教室の事務室にあるので、「何だろう」ってずっと思っていた子供たち。まずは「あそこに神様がいるんだよ」と例を挙げることもできました。

このお話の中の神様達は、おうちをただ見守ってくれています。家の中で起きる様々な楽しいこと、悲しい事を、ずっと見守ってくれているのです。

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神様は人それぞれですが、ともきくんのおうちにも、どうやら神様がいたようですね。

ではまた~~

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2015.10.19 Mon l 絵本 l コメント (2) トラックバック (0) l top
あっという間に三連休が終わってしまいましたね~。

さて、今日はバムケロ三冊。
連休中に借りたって訳ではないのですが、ここ最近バムケロを連続で借りてました。あ、バムケロって略してますが、島田ゆか先生の「バムとケロ」のシリーズ。優しい犬のバムと我儘でやりたい放題だけど憎めないカエルのケロちゃんの日常(?)を描く絵本シリーズです。詳細に描かれた絵のあちこちにいろんな遊び心があって、とにかく楽しい。大人でもじっくり絵を眺めてられる作品なんだと思うんですよ。
そして、作品全体にケロちゃんのかわいらしさと、見守るバムの暖かさが溢れているんですよね。

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「バムとケロのさむいあさ」

朝、起きるととっても寒かった。こんな日は凍った池で遊ぼうと二人で出かけるんです。表紙はワカサギ釣りですね~。これ、子供でも釣れるからとっても楽しいんですけど....寒い。

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ところが、遊ぼうと思った池にはアヒルのカイちゃん(初登場)が凍り付いてます!(笑
夜に星空を見ていたら凍って動けなくなったカイちゃん。氷ごと切り出して連れて帰ってお風呂で解凍してから、ケロちゃんはカイちゃんが大好きになります。
だけど、カイちゃんは突然いなくなって.....

衝撃のラストは全く予想してませんでした。これはネタばれさせずに置いておきます。

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二人の住む家にいつもいるこの子たち。さっき調べて知ったのですが、この子たちにも名前があります。
3本耳のうさぎは「おじぎちゃん」。ちっちゃいイヌは「ヤメピ」って言うらしい(絵本中では名前が出てこないんです)。彼らも絵本の中に常にバムとケロと一緒にいるんです。彼らの動きを探して「くすっ」てなる。これもバムケロの楽しさですね。^^


「バムとケロのおかいもの」
上の「さむいあさ」はシリーズ三作目。こちらは四作目になります。
今日は月に一度のおかいものの日。ケロちゃんは寝坊助なんですが、この日だけはめっちゃ早起き!もう、この時点でとってもかわいいんですよね。

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市場につくと、ピーナッツの服を着たラッコの「らく」ちゃんが歩いています。犬のおまわりさんを困らせている犬は「ぶーちゃん」。彼はいっつも泣いてますが、他の絵本では主人公を張ったこともある名キャラです。上の方には市場のお店の数々が実に細かいところまで描かれてるんですよ。もう、この店の商品を見てるだけでも楽しい。

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ケロちゃんもバムもいろんな物を買ってくるんですが、ケロちゃんが「ゆかいなとびら」と言うお店に入ります。このお店では、変わった形をした扉の中に商品が入っています。小さい犬の顔の形をした扉の中に入っていた小さいリュック。そう、これはヤメピのリュック。帰り道にはちゃんとヤメピがこのリュックを背負ってるんですよ。^^

そしてもう一冊。
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「バムとケロのもりのこや」
昨年出たシリーズ最新作(笑
森で木イチゴを摘んでいたバムとケロは古い小屋を見つけます。
勝手に入ってはいけないでしょうけど、そこは絵本ですし、さらに、この小屋、どう見てももう何年も誰も使っていません。梯子もボロボロ、中は蜘蛛の巣だらけ....
「秘密の小屋にしよう」と大掃除と修理を始めるところから絵本は始まります。

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何でも屋の「それちゃん」もお手伝い。ヤメピとおじぎちゃんも一応お手伝い。
数日かけて小屋はだんだん綺麗になって....

と言うお話。

この絵本、本当に楽しいんです。隅々まで親子一緒になってじっくり見る。発見がたくさんあるので、この絵本だけは図書館の期日いっぱいまで借りて何度も読むシリーズなのです。


ではでは~~

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あ。そうだ。これだけ。

もりのこやの中で一番笑ったページ。

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ペンキ塗りたての椅子で星を見ていてまたまた動けなくなったカイちゃん(笑
こんな遊びがたまらないです☆

2015.10.13 Tue l 絵本 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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八甲田をバックに....

稔の秋です。リンゴもそろそろ収穫期を迎えますね~。こうなると、おにぎりの絵本が読みたい(笑

とよたかずひこさんの「おにぎりくんがね」とかかがくいひろしさんの「おむすびさんちのたうえのひ」とか色々ありますが、今回はシンプルに!

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「おにぎり」作:平山 英三 絵:平山 和子
シンプルです。ただただ、おにぎりを握る絵が描かれています。

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お母さんの手の暖かさ、ふっくらご飯の暖かさ.....

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出来あがったシンプルな梅おにぎり達。
最近はラップを使って握って、そのままお弁当にしてしまう事が多いですね。手も汚れないし、衛生面でも良いと思う。でも、その場で食べるなら、手に水をつけて塩をつけて...ってあったかいおにぎりもたまにはいいもんです。この絵本を読んでから、子姫が「自分で握る!」って言うので、親子でおにぎりタイムになりました。勿論、素手に塩をつけて。こんなの、滅多にやらないと思いますが、たまには楽しい^^

平山 和子さんの絵本と言うと、リアルな絵が素敵。中でも「野菜」ってのが私は大好きでして。

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ああ、これこれ。「やさい」平山 和子
シンプルな絵本なんですが、畑に見事な大根が育ちます。土に触れ、野菜を育て、おにぎりを握って....大事な事をとってもシンプルに教えてくれる絵本だと思います!
おや、こちらは平山和子さんお一人でご執筆。英三さんとはご夫婦なんですね。何て素敵なご夫妻なんでしょうね~。

さて、次は....

と思ったのですが、今日はここまでにしておきます^^
何かまとまったので(笑


ではでは~~

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2015.10.06 Tue l 絵本 l コメント (2) トラックバック (0) l top
10月になりました。
月末にはハロウィンがありますね!秋は様々な食べ物がおいしいですが、ハロウィンと言う事で、かぼちゃもおいしいです。

我が家ではかぼちゃと言うと、「これ読んで!」って言う絵本があります。姫(小3)が幼稚園の時に貰って来て、以来ずっとお気に入りの一冊。


「かぼちゃばたけのはたねずみ」作・絵: 木村晃彦
まずその、はたねずみって何?ってコトから入っちゃうんですが(笑
本州以南の「畑」に普通にいる小さいねずみっこで、巣穴に食べ物を蓄える習性があるんだそうです(wiki)
この絵本のハタネズミ(読みやすくするためにカタカタで書きますね)も秋になって食べ物をせっせと蓄えます。

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巣って言うか、おうちに。そう、このハタネズミさんたち、畑のかぼちゃをくりぬいて、家にしちゃいます。少しづつ食べて、種も乾かして蓄えて、どんどんお部屋を作っていくのです。ベッドだって、天窓だって作ってしまうお父さんハタネズミ。

ところが、ここは、おじいさんの畑。おじいさんは自分の畑にかぼちゃの収穫にやってきます。そして、収穫しようとして、不思議なかぼちゃを見つけました。

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おじいさん怖!!!
ハタネズミから見ると人間はこんなに巨大。そして自分たちのおうちがこの人間の収穫物であることも知っています。だから、壊されると思って震え上がります。おうちの完成を祝っていたハタネズミ一家の運命やいかに!!!!

見た目怖いけど優しいおじいさん。そして、豪快に帰って行くおじいさんを見送るハタネズミの後ろ姿。ラストにグッとくる絵本です。
姫は何かって言うとこの絵本を持ってきます。いつだったか、小学校で「自分の好きな本」を紹介する授業があった時も迷わずこれを持って行った。自然と人間の関わりって言うか、大事にする気持ちってのを少しでも感じてくれてるといいな。

かぼちゃと言えば、もう一冊。このシリーズも姫が大好きな絵本です。
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「14ひきのかぼちゃ」いわむらかずお
ってか、君たち14ひき、もしやハタネズミさんなの??^^

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こちらのねずみさん一家は春にかぼちゃを播種するところから始めます。「いのちの粒だよ」と教わったかぼちゃの種。発芽の瞬間の絵の神々しさったらないですよ。そして、四季を通して大事に大事に育てた収穫物のかぼちゃ。自然の厳しさ、収穫の喜び、いのちの尊さ。いわむらかずおさんらしい一冊です。

二冊の絵本はどちらもねずみとかぼちゃの絵本で、どちらもかぼちゃ丸ごと、種まで大切にする様子がよくわかります。雰囲気はまったく違うのに、どちらもあったかい気持ちになれて、「うん。かぼちゃ食べよう」って気分になる絵本なのでした。

おまけの2冊。
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「ももんちゃんどすこい」「ももんちゃんあ~ん」とよたかずひこ
天才とよたかずひこさんです。^^
ももんちゃんシリーズって凄いんですよね。何冊あるんだ?って思ってみたらよくわかりません(笑)絵本ナビ見ると19冊?
今回は2冊とも坊主君が幼稚園で借りてきました。

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「かわいいねぇ」「かわいいねぇ」
全体的に、それしか言葉が来ないです。もう、かわいいねぇ、っとしか感想がない感じ(笑
そんなかわいいももんちゃん。気軽に読むって言うか、見るには実によい、ライトな一冊でした。


ではでは~~

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2015.10.02 Fri l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top