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先日は機関車の絵本でした。
今日も機関車が登場する絵本からです。


「ガタゴトシュットンなんのおと?」作: 富安 陽子 絵: はた こうしろう
何の音?って、機関車って書いちゃいましたけど.....
お砂場で遊んでいたゆうくん。

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次から次へと生き物や雲さんが『遊びに行こう』って誘ってくれるんですが、ゆうくんは今はお山を作っています。彼の作る砂山はいつしかとっても大きくなって、今度はトンネルを掘るのです。

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出来上がったトンネルの奥から、「ガタゴトシュットン、シュットントン、ガタゴトシュットン、シュットントン」と音が聞こえます。そして、トンネルの中から、大きな機関車がやってきて!!

ゆうくんを乗せた機関車は町に出ます。そして、絵本の中で誘ってくれた生き物たちの世界を覗きに行くのです。^^

とってもファンタジーなお話ですが、静かに物語は進んで行きます。

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最後はこうして普通に帰っていくゆうくん。そう、途中からはゆうくんの夢の世界、イメージの世界だったのでしょうね。そんな世界を、すっきりと気持ちよく描いた絵本です。
砂遊びをする子供達。そこで作る砂山のトンネルはイマジネーションの世界につながっているのでしょうね。

さて、次はまた違った音がします。

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「おへやのなかのおとのほん」作: マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵: レナード・ワイズガード 訳: 江國 香織
風邪をひいてしまった小犬のマフィン。静かに一人で寝ていると、普段は気にしていない家の中の様々な音が聞こえてきます。
床を掃く音、卵を混ぜる音、針が落ちる音!?
静かにしていると、色んな音が聞こえるって感覚、わかりますよね~。ほんと、普段気にしてない音がたくさん聞こえます。我が家だと、トイレのタンクに水が落ちる音なんかが妙に気になる(笑
病気だと寂しさ、不安からそれらの音が更によく聞こえるのでしょう。

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やがて、マフィンの寝ている部屋に階段を上がってくる音が次々と聞こえます。違う違う。マフィンが本当に聞きたい音は...?

この二冊を図書館から借りて帰ったら、娘たちが「今日は音の絵本ばっかりだね!」って言いました。そんなつもりはなかったのですが、そう言えば二冊とも音の絵本でした。そんなテーマを持って選んでもいいのかな~。

え??

ええ、何も考えずに、目についたのを適当~~~に借りてます、私。だって、意外な絵本を喜ぶんだもの(笑

ではまた~~

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2015.11.13 Fri l 絵本 l コメント (2) トラックバック (0) l top