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夏休みですね!!
子供たちはおうちにいる訳ですが、もうすぐお盆休み?海へ山へと大忙しでしょう。

って事で自然ネタ。ちょっと季節はずれですが。

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「どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん」作・絵: スギヤマ カナヨ
『どんぐりころころどんぶりこ~~おいけにはまって さあたいへん♪』
はい。皆さん、歌っちゃいましたよね?ね?
そうです。それで良いのです。この絵本はそんな感じで歌って読み聞かせてあげて下さい。って言うか、子供達と一緒に歌えちゃいますね。
童謡では泣いてどじょうを困らせたどんぐりさん。この歌には実はそのまま続きがあるのだそうですが、この絵本ではよく言われる「3番以降」とはまた別の世界観で童謡の続きが描かれています。

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このページではお池のみんなで運んで池の上に上げてあげていますね。ここもそうですが、全ページ、「どんぐりころころ~」の歌に合わせて歌える「歌詞」になっていますので、その調子で読んであげて下さい。
お山へ帰るべく、どんぐりの大冒険が始まります。そしてその途中には大変な事がたくさん!

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あーーーーーーー

大変です。さて、どんぐりはお山に帰れるのでしょうか!?
続きは是非、読んで(歌って?)みてください。

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「ことりのうち」作・絵: さとう わきこ
ばばばあちゃんの絵本です。外で小鳥の声を聞きながら昼寝がしたくなったばばばあちゃん。

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みんなでたくさんの巣箱を作ります。ことりのおうち。さ~て、どんなことりが来るのかな?
って思っていたら、ちょっと物凄い「小鳥」がやってきます。見た瞬間、「ずるい!」って思いました。そんな小鳥です。
紹介したいところですが、この衝撃は是非、絵本で感じて頂きたいです。おっと、読む前にページを開かないでくださいね!!是非、読み進めて行って、突然登場する「小鳥」を見て頂きたいです~~

ではまた~~

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2016.07.31 Sun l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

「カンカンしょうぼうしゃしゅつどう (視覚デザインののりものえほん) 」 視覚デザイン研究所 (著), くにすえ たくし (イラスト)
「視覚デザイン研究所」なる研究所?が作者。研究所と銘打ってますが、普通に出版社です。イラストとかデッサンとかそう言う芸術系の参考書を出している出版社さんで、文字通り「視覚」に関する基礎研究も行ってるのでこんな社名なんだとか。(HP)

まぁ小難しいことはどうでもいいんですが、子供たちは消防車大好きです。私も大好きです。そしてこの絵本は消防車だらけです。

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ポンプ車、はしご車、スクワート車、化学消防車、消防ヘリコプター....たくさんの消防車が出てきますが、絵がこんな感じでまさに視覚に訴えてくる感じで楽しいですよね。このアングルはなかなか斬新です。

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みんなで大きな火事を消して帰る。この平和なひと時で絵本は終わります。
全体的に絵が細かく、じっくり見ると色々な発見があります(こんなとこにクリスマスツリー!とか)。そしてそう言う発見を促すように、絵の中のだるまを探すゲーム的なものも用意されています。
大人も子供も消防車に萌えつつ、細かい部分までじっくりと見たい絵本でした。

ではまた~~

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2016.07.25 Mon l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

「どうしたのブタくん」作・絵: みやにし たつや
表紙、豚くんが泣いています。

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中を開いても泣いています。まさに「どうしたの??ブタくん」です。
動物の仲間たちが尋ねると、どうやら弟とけんかしてお父さんに叱られた、と。そして「おとうさんなんて、大嫌い!」と言って飛び出してきたのです。

仲間たちは自分のお父さんの話をします。どうやらどこのお父さんも叱りはするし、怖いんです。でも、あっぱり優しいから大好きだってみんながそう言うんですね。う~ん、いい話です。

そして、そんなみんなの話を聞いて、ブタくん、やっぱりお父さんが大好きな自分に気が付きます。そして.....

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「ごめんね」と。

このお話し、弟とけんかしたブタくんをおとうさんは怒るんですが、お兄ちゃんを怒ってしまうんですよね。我が家も三人いますが、やっぱり怒られるのは上の方が多いように思います。反省ですよね。
この絵本のように「大嫌い!」となるべく言われないように、そして、もしそう言われても「やっぱり大好き!」って言って貰えるように。パパ、頑張ろうっと。

さて、もう一冊。

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「ねこどけい」作: きしだ えりこ 絵: やまわき ゆりこ
鳩時計が大好きなネコ。ついつい鳩に手を出してしまい、ついに壊してしまいます。
優しい時計屋さんが治してくれるのですが....

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鳩時計

そしてついでに....

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ねこどけい(笑

理屈抜きにかわいくって楽しめます。

ではまた~~

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2016.07.20 Wed l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

「カワセミとヒバリとヨタカ」あべ 弘士
新作です。四月に発売になったばっかり。
実は、私が通う図書館が大改修工事になっていまして、二か月ほど休館していたのです。その間に、たくさんの絵本が増えていました。その中の一冊です。作者は生き物大好きなあべ 弘士先生。

内容は...

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扉に描かれているこれが全てです。
カワセミってご存知ですか?川にいる青い綺麗な鳥です。初めて生で見た時は大興奮でしたよ。動きが早く臆病な鳥なので、なかなか撮影は難しいのですが、駅前の公園でたまに見かけるので、いつか撮影してみたい大好きな鳥なんです。
そんなカワセミは川に飛び込んで魚を捕るのが大得意!!それを見て、ヒバリが真似をします。でも、勿論、ヒバリにはそんな事はできません。

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だけど、カワセミはヒバリの失敗を笑わない。逆に「僕は高くは飛べない」と言います。そう、「みんな違ってみんないい」の世界ですね。
気をよくしたヒバリですが、今度はまっすぐに飛んで虫を食べるヨタカに憧れます。

ヨタカって鳥は日本中どこでも見られるんですが、レッドリストに登録されるくらいで、数が減っています。。宮沢賢治の童話『よだかの星』で醜い鳥として登場しますが、タカの中では不格好と言えば不格好??(笑)この絵本でもあまりかっこよくは描かれていませんが。

さて、そんなヨタカを見て、ヒバリくんは真似をします。でもやっぱりできません。
せっかくカワセミが「みんな違ってみんないい」って言ってくれてるのに、やっぱり人が羨ましいヒバリ君。だけどやっぱり、無理は出来ないんですよね。そんな絵本でした。

ではまた~~

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2016.07.14 Thu l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
あっという間に気が付けば7月。
7月と言えば....

七夕です。
こちら、東北では「旧暦」でやりますから、我が三沢市でも七夕祭りは今月末なのですが、学校や幼稚園の行事的には世間に合わせて7/7を七夕とします。そんな訳で、七夕の本。


たなばたものがたり (行事の由来えほん) 作: 舟崎 克彦 絵: 二俣 英五郎

あまり借りないんですが、こう言う昔ながらの伝統的なお話しってのはたまにちゃんと借りてあげた方が良いと思っています。記事にしてませんが、先日は「うらしま太郎」も読んでみました。ちょうどCMで「三太郎」が流行ってますからこの機会にそんなのもいいと思います。

で、七夕様。もとは中国のお話に由来しますね。

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天帝は娘の織姫に婿を紹介します。二人は美男美女。あっという間に恋におち、お父さんの前でもこのイチャツキっぷり。天帝、ちょっと悲しそうって言うか何というか。

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で、この表情(笑
すっかりラブラブで仕事しなくなった二人。牛飼いの牛は病気になるし、織姫は機織りをしない。天帝の服もボロボロに。

怒った天帝は「お前ら、もう会わせない!」と二人を引き離します。すると....

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ますます仕事しない二人。機織り機もボロボロ、牛は死にそう。なんだこの二人(笑

仕方ないので「一年に一度だけ会わせてあげるから、仕事して下さい」となったのでした。
そんなお話。
ロマンチックって言うか切ないって言うか、何だこの二人、みたいな(笑

でも、これが七夕様のお話し。綺麗な絵とともにわかりやすく描かれていました。大人もしっかりとは覚えてないですからね。
さて、今年はどんな七夕様になりますかね^^

さて、今日はもう一冊。

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「路線バスしゅっぱつ!」鎌田 歩
友だちと一緒に路線バスにのって公園まで遊びにいくことにしたつばさくん。初めて子供だけでバスにのる つばさくんたちは無事に公園までたどりつけるかな?って絵本です。
乗り物絵本に定評のあるって言うか、素晴らしい絵本を描かれる鎌田先生。今回の絵本のバスは超写実的。

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車種はおそらくいすず・エルガ(PJ-LV234L1)、会社は国際興業の路線バスですね。つばさくんの乗るのは出発駅の車庫なので、運行前の点検から絵本では描かれています。

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ノンステップバスの仕組み、整理券を貰っての乗り方、降りるとき、走行中の注意、バスの機械の仕組みなど、実に細かく描かれています。ただの絵本じゃなく、図鑑的な役割が強い。そして、社会の教科書チックです。

乗り物好きの坊主くんに借りたつもりでしたが、とっても文字も多く、むしろ小学生向きでした。
うちの小学校では二年生でバス会社に見学に行きます。二学期になったら小姫が行くはずだから、その時期にもう一度借りてみようっと。

ではまた~~

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2016.07.05 Tue l 絵本 l コメント (2) トラックバック (0) l top