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あっという間に季節は真冬!!なんですが、来週はもう節分なんですって。と言う訳で節分の絵本を2冊。


「まめまきこびとのおはなし」まついのりこ

『行事こひとのえほん』と言うシリーズの中の一冊です。私はこのシリーズは初めて見ました。

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かわいい小人さんが大豆を炒っています。ああ、この小人さんの地域は豆まきは大豆なんですね。
え?大豆でしょ?って?いえいえ、青森を含む東北、北海道地域と千葉県は節分はラッカセイなんですよ!!それも殻つき!

ああ、話が逸れました。

そこへ、近所の動物たちが豆を分けて貰いにやってきました。

色んな動物たちが豆を貰ってそれぞれのおうちで豆まきをしました。
「鬼は外~~」「福はうち~~」

ところが.....

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大変!!!(笑

豆まきせずに全部食べちゃったたぬきさんの運命やいかに!!
豆まき小人とお友達の機転が光ります。

かわいらしい小人さんのほっこりするお話しでした。

他に「こいのぼりこびとのおはなし」「たなばたこびとのおはなし」「おつきみこびとのおはなし」「おしょうがつこびとのおはなし」「ひなまつりこびとのおはなし」があって全六冊。
次はお雛様か~~。

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裏表紙はフキノトウ。春が来るかな~~。

ま、青森はフキノトウは4月頃なんですけどね!!

さて、もう一冊。
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「おばあちゃんのえほうまき」作・絵: 野村 たかあき

恵方巻き。
関西出身の私は子供の頃から「まるかぶり」と呼んでました。だから、この慣習には違和感はないのですが、「恵方巻き」と言う呼び方には違和感があるのであります。
しかし、大手スーパーの台頭やメディアの影響でこの慣習もすっかり定着したんでしょうか?少なくともみんな知ってるって状況にはなりましたよね。私が東北に引っ越してきた15年前頃は「へ~~~何それ!?おっかしーーーー」って言われたもんです。

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そんな恵方巻きの言われや諸々を軽いタッチで紹介して下さってる感じの絵本です。このページでは具の由来。
「七福神にちなんで、七つの具を入れる」
作者も綿密な取材をされていて、こんな所以も取材で知られたそうです。

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日本の文化....これは関西の文化かなぁ。こういうのを紹介してくれる絵本って我々大人も結構勉強になります。
再確認する事って結構あるんですよね!

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豆まきで鬼は家に入れず悲しそう(笑

実際にはまだまだ春は先な青森ですが、「二月の雪は暖かい」って言葉もあります。
厳しい寒さ、雪の季節。
春を待ちつつ、楽しい節分を過ごしたいですね!

ではまた~~

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2017.01.27 Fri l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

これは過去画像ですが.....

今朝は今季初めて除雪車に起こされました(笑
我が家は大通りには面してないのですが、ありがたい事に大雪の日は除雪車が家の横の細い道にも入ってくれます。ほんと、ありがたい。
まぁそれでもそんな日は家から車が出せないくらいに積もってますし、除雪車が作った壁も掘らないといけないのですけどね。軽く一時間ほど朝から雪かきですよ!

ただまぁ、三沢市はそれほど雪が多い地域でもありません。
全国的に大雪との報道もあります。皆様どうぞお気をつけて。

さて....

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「すすめ!ゆきのきゅうじょたい」文: 竹下 文子 絵: 鈴木 まもる
乗り物絵本に定評のあるいつものご夫婦の絵本です。もうこのタイトルから痺れます(笑

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「すすめ!きゅうじょたい」の続編です。ですので、このお二人にしてはリアリティには欠けます。でもまぁ、そんなの関係ねぇ~~
だって、大活躍なんですもの、重機!

実際の雪の現場はこんなに気楽な雰囲気ではないですが....(笑
カラフルな重機でかわいい救助隊の出動!
困ったトラックを助け、羊さんのおうちを救助して.....

雪の世界。楽しいだけじゃなくてトラブルもあって、そんなトラブルを解消するために働いている人、働く乗り物があると言う事。
それを楽しく教えてくれる絵本だと思います。

DSCF5720.jpg
大活躍の救助隊。
次はどんなシーンで誰を助けてくれるかな?^^(昨年の夏に「うみのきゅうじょたい」が出てます)

ではまた~~

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2017.01.17 Tue l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
皆さま、すっかり遅くなりましたが明けましておめでとうございます~~。
今年もゆったりまったりと更新していきます。

年末に図書館で借りた絵本達を昨日返して新しく三冊借りてきました。
今日は年末年始に読んだ絵本の中から一冊。^^


「くまのこの としこし」 高橋 和枝

皆さんは「年越し」と聞くと何を思い出されますか?
大掃除、おせち、角松、除夜の鐘、鏡餅....

年に一度の一大イベント!実に「お正月」らしいたくさんの決まりごとがありますよね。
この絵本のくまのこちゃん、「もうすぐ来年がくるよ」とお母さんから教えて貰いました。でも、「来年って何?」状態。

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お母さんは大掃除をしてお節料理を作り、お父さんは門松を飾ります。「これを目印にして来年が来るんだ」。
ますます「来年」って何だろう状態です。

DSCF1760.jpg
そして除夜の鐘。静かに静かに年が明けます。

年越しって何ですかね?
日付が変わった瞬間に新しい年になります。
いつもと同じ夜なのに、少し違った特別な時間。
そして新しい年を迎えて、「今年も良い一年でありますように」と。

そんな古来からのしきたりをのんびりと教えてくれる絵本です。
こう言う行事を教えてくれる絵本って大事だな、って思っています。

それでは、今年も宜しくお願い致します~

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2017.01.12 Thu l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top