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ぐるぐるうずまき「作・絵: 三輪 一雄」

「うずまき」って何だろう。表紙の遮光器土偶はぐるぐるの渦巻き模様。そう、世界はぐるぐるに支配されています。

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チョウの口、サルのしっぽ、蜘蛛の巣、私たちの指紋だってそうだ。
そんな渦巻きを紹介する絵本です。

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だって、この世界は渦巻きなんですから!

表紙からは想像できないほどの深いテーマ。
自然に興味を持たせるきっかけになるんですかね?

さて、もう一冊。

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「コロッケです。」作・絵: 西村 敏雄

コロッケです。コロッケくんは好奇心旺盛!!ある日、コロッケ屋のおじさんのもとから逃げ出したコロッケは町に出かけます!!

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さあ、どこにいるかな~~(笑

次から次へと神出鬼没。
さて、最後にコロッケくんが行きつく先は....??

びっくりですよ(笑


ではまた~~

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2017.05.30 Tue l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

「ファンファン バス はっしゃします」視覚デザイン研究所 さく くにすえ たくし え
「視覚デザイン研究所」なる研究所?が作者。研究所と銘打ってますが、普通に出版社です。イラストとかデッサンとかそう言う芸術系の参考書を出している出版社さんで、文字通り「視覚」に関する基礎研究も行ってるのでこんな社名なんだとか。結構、色んな乗り物絵本出してますね。(HP)

まぁ小難しいことはどうでもいいんですが、子供たちはバス大好きです。私も大好きです。そしてこの絵本ではバスに乗ってお出かけです。^^

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ピンポ~~ン
そうそう、これ押すのも子供たちは大好きですよね!!
写真に写ってないんですが、このページでは、この写真で見えないところで、少し大きな男の子がこの「ピンポン」を押そうとしているのを、友達の女の子が止めている絵が描かれています。
「あっちで小さい子が押したがってるよ」と教えてあげながら。

そんな文章の記述は一切ないんですが、そんな絵を描けてしまうセンスが素敵だと思いました。

絵本の中でバスにはいろんなお客さんも乗ってきます。何だか楽しい恰好をしたお客さんたちが乗って来た。町でなにかがあったのかな??
様々な事を想像しながら、絵の細かい部分をお子さんと一緒に見て行けます。楽しい発見がありますよ!

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ではまた~~

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オマケ
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私の町のバス。
2017.05.17 Wed l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
GW中に桜が咲いて散りました、青森です。
桜の季節と鯉のぼりの季節に紹介しようと思っていて記事を書くのが遅れた二冊を紹介します(笑


「ひかるさくら」作: 帚木 蓬生 絵: 小泉 るみ子
絵本に分類されていますが、作者の帚木 蓬生先生は小説家です。なので、「絵」は挿絵で中身は短編小説だと思った方が良いです。小さい子よりも小学生中学年向けではないかな?って思います。大人でも引きこまれますね!

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山を越えて薬を売り歩く薬売りの彦一。いつもと違う山道を進むと、道すがら病人に出会います。
小さい頃、お父さんに「薬は金儲けのためじゃない。病人のためにある」と教えられた彦一は、三人の病人に薬を分けてあげます。やがて日は暮れ.....

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疲れきった彦一の前に、大きなひかる桜が現れます。まだ麓にも桜は咲いていないのに山中に光不思議な桜。そしてその後ろにある小さな祠。

三人の病人はどうやらこの祠のお地蔵さんっぽいのですが、正体を記す記述はありません。また、何のために彦一を試すようなことをしたのかも謎です。ただ、彦一は大きな美しい桜に出会ったと言う事実だけがそこにあります。

不思議な昔話です。直接的な表現はないのですが、きっとそこには人情、正しい行いを山の神様は見ているよ、と言った内容が隠れています。それは読み手が感じ取る必要があります。

桜の季節に何度でも読みたい絵本文学でした。きっと読むたびに感じ方が違うだろうな、そんな本です。

さて、もう一冊。

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「ニャンタとポンタとこいのぼり」作・絵: たちのけいこ

食いしんぼうコンビのニャンタとポンタ。魚が欲しいな~っと、季節も良いのでサンドイッチのお弁当を持って魚つりに行きます。
魚は沢山つれましたが、さらに大きな魚をつろうとしたところ。。。。。

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いたずらカラスのカーとウーに騙されてしまいます。

意外と文字も多くて読み聞かせるのに時間もかかるのですが、子供たちは大喜びで聞いていました^^
シリーズものですので、また季節ごとに借りてみようと思います

ではまた~~

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2017.05.10 Wed l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top