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最強寒波とやらで日本中が大騒ぎとなった1月。私の住む青森県太平洋側はそんなに大雪にもなりませんでした。
氷点下10℃を下回りましたけど^^;;;

さて、せっかく冬ですもの、冬の絵本を。


「14ひきのさむいふゆ」いわむらかずお

ご存知、岩村先生の14匹シリーズです。寒い冬。
実際のねずみは冬は巣穴の中で暮らしてるようですね。この絵本の14匹も、雪の日は巣穴で過ごしています。

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ゲームをしながらおまんじゅうを食べて...暖かそうです。^^
この絵本は俯瞰図が多いのが特徴ですが、室内での俯瞰の絵ってあまり描かれている絵本は無いような気がします。こういう手法での絵を子供たちに見せるのも、新鮮な感じがするかもしれませんね。うちの場合は5年生の姫がこのシリーズが大好きなのですが、大きくなってくると、それはそれで絵本の見方が変わってくるようですよ。

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雪がやんだら元気にそり遊び!!
さぁ我が家も週末にはそり遊びに出かけようかな^^

上から見下ろしてるのは「カケス」くんです。こういう、自然の中の生き物がリアルに描かれてるのもこの絵本の特徴ですね。

さて、もう一冊。

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「いそげ! きゅうきゅうしゃ」作: 竹下 文子 絵: 鈴木 まもる
ご存知のご夫妻の新作です。昨年の秋に発売になりました。

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最初は事故で呼び出されて救急搬送。そして休む間もなく急病のおじいさんの搬送依頼。ところが、重病です。
「これは大きな病院に運んだ方がいいな」

だけど山向こうの病院までは時間がかかる。

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ドクターヘリの登場です。
救急車とドクターヘリの連携が見られる贅沢な絵本なのでした。

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私、過去に一度、こんな訓練を見たことがあります。救急車を廃校になった小学校に走らせ、飛んできたドクターヘリに乗せ換えて搬送する。
そんな一連の動作をこなす隊員さんたちを尊敬ですよ。

この絵本の最後はこんな文章で締めくくられています。

「おじいちゃん、げんきになってよかったね。」
「きゅうきゅうしゃとどくたーへりのおかげだね。」

「そうだよ。それに、おいしゃさんや かんごしさんや、
たくさんの ひとたちの おかげだよ。」

いい話ですよね!!

では皆さま、お世話にならないで済むように頑張りましょ~~

ではまた~~

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2018.01.31 Wed l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
寒いっすね~
こんな日は雪の絵本....かと思ったんですが、最近借りた昨年出たばかりの絵本を。


「そらの100かいだてのいえ」作: いわい としお
寒い冬の日の事。。。。。あ、季節あってるじゃん!(笑
いわいとしおさんの縦型絵本、100かいだての家シリーズの第4弾です。「100階建ての家」「地下100階建ての家」「海の100階建ての家」....と来て、今回は「空」。

シジュウカラのツピくん。冬は食べ物が少なくてお腹が空いてます。やっと見つけた一粒のヒマワリの種。食べてしまうと勿体ない。そうだ、この種を撒いてヒマワリを咲かせよう!そうすれば種がたくさん取れる!!
だけど雪野原じゃあ育たない。

「くものなかへいってごらん」と声が聞こえて.....

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飛んで行く。こちらツピくん。

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このおうちには10階ごとに違うものが住んでいます。おそらですからね~、住人は雲さん、雨さん、雷さん、虹さん....さて、てっぺんでツピくんを待っていたのは???

一階ごとにきっちりと描き込まれていて、文字は少ないけど、じっくり絵を見ないと楽しめない。だから、じっくり時間をかけて、100階までそこで生活している雲や虹の様子を楽しみながら上がって行きたい。読み聞かせをしながら、彼らの様子をお子さんと語り合って欲しいです。

我が家には海の100階建てがあります。何度でもじっくり見れますからね。持っておいて損はない、そんな絵本ですよ。

ではまた~~

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2018.01.24 Wed l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
皆さま、明けましておめでt....以下、略(笑
今年も宜しくお願い致します。

皆さま、お正月ってどのようにお過ごしですか?
我が家は年に二回、ええ、文字通り盆と正月は帰省しなきゃいけないんで、関西に戻っていました。
まぁ恒例のじじばばに孫を見せないといけませんからね。これも親孝行です。

さて、今日の絵本はそんなお正月のお話。
帰省ではないですが、お孫さんとおじいちゃんの心温まるほんわかした絵本。


「お正月さんありがとう」 著: 内田 麟太郎 、山本 孝
内田 麟太郎先生と山本 孝先生の黄金コンビの絵本ですね。
お正月には雪の降る田園地域。イメージ的には新潟~山形かな?って思うんです(まぁ日本中、こんな景色の場所は実にたくさんあるんですが)。

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あやちゃんは、病気で寝ているおじいちゃんと一緒に暮らしています。おじいちゃんは今は病気で臥せってるのですが、昔は田んぼで一生懸命お米を育てていたようです。(そんな描写があります)

「来年もレンゲ畑に行こうな」

もうすぐ年の瀬。そんな中、おじいちゃんが優しく言うと、どこかで笑い声。
「来年の事を言うと鬼が笑う」
なるほど、こういう事か、と思わせられます。

お餅をついて、神棚を整理しているお父さんが「年神様をお迎えするんだ」とあやちゃんに伝えます。
そして、お正月の朝、「お正月さんがやってきた」

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そう言っておじいちゃんは部屋の窓をあやちゃんに全部開けさせて、外の空気を存分に吸うのです。これがおじいちゃんにとっての「お正月さん」=年神様なんですね。

「今年はいいお米が出来る」
雪をたくさん抱えた山を見て、おじいちゃんが呟きます。

何と言う事もないある家族のお正月。
大きなイベントも起きないし、説教くさい話もありません。
ただ、静かにお正月を迎えるある家族のお話。
家族とは?信仰とは?
暖かい気持ちで考える事の出来る絵本でした。大人の方に是非読んで頂きたいですね!

さて、こちら。絵本じゃないんですが....絵本としてカウントしちゃいます。元ネタが絵本ですから。
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「14ひきのあさごはん」すごろく

本屋さんで見つけて即買いしてしまいました。

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ご存知、いわむらかずお先生の描く「14ひき」シリーズのすごろく。大判のすごろくには「あさごはん」の場面が描かれていて楽しい世界に引き込まれます。
朝ごはん三種類を集めてゴールする楽しいすごろくでした。^^


では皆様、今年も宜しく~~

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2018.01.10 Wed l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top