FC2ブログ
皆さま、明けましておめでt....以下、略(笑
今年も宜しくお願い致します。

皆さま、お正月ってどのようにお過ごしですか?
我が家は年に二回、ええ、文字通り盆と正月は帰省しなきゃいけないんで、関西に戻っていました。
まぁ恒例のじじばばに孫を見せないといけませんからね。これも親孝行です。

さて、今日の絵本はそんなお正月のお話。
帰省ではないですが、お孫さんとおじいちゃんの心温まるほんわかした絵本。


「お正月さんありがとう」 著: 内田 麟太郎 、山本 孝
内田 麟太郎先生と山本 孝先生の黄金コンビの絵本ですね。
お正月には雪の降る田園地域。イメージ的には新潟~山形かな?って思うんです(まぁ日本中、こんな景色の場所は実にたくさんあるんですが)。

KIMG0308.jpg
あやちゃんは、病気で寝ているおじいちゃんと一緒に暮らしています。おじいちゃんは今は病気で臥せってるのですが、昔は田んぼで一生懸命お米を育てていたようです。(そんな描写があります)

「来年もレンゲ畑に行こうな」

もうすぐ年の瀬。そんな中、おじいちゃんが優しく言うと、どこかで笑い声。
「来年の事を言うと鬼が笑う」
なるほど、こういう事か、と思わせられます。

お餅をついて、神棚を整理しているお父さんが「年神様をお迎えするんだ」とあやちゃんに伝えます。
そして、お正月の朝、「お正月さんがやってきた」

KIMG0309.jpg
そう言っておじいちゃんは部屋の窓をあやちゃんに全部開けさせて、外の空気を存分に吸うのです。これがおじいちゃんにとっての「お正月さん」=年神様なんですね。

「今年はいいお米が出来る」
雪をたくさん抱えた山を見て、おじいちゃんが呟きます。

何と言う事もないある家族のお正月。
大きなイベントも起きないし、説教くさい話もありません。
ただ、静かにお正月を迎えるある家族のお話。
家族とは?信仰とは?
暖かい気持ちで考える事の出来る絵本でした。大人の方に是非読んで頂きたいですね!

さて、こちら。絵本じゃないんですが....絵本としてカウントしちゃいます。元ネタが絵本ですから。
0_20180110130458c28.jpg
「14ひきのあさごはん」すごろく

本屋さんで見つけて即買いしてしまいました。

1_2018011013045931a.jpg
ご存知、いわむらかずお先生の描く「14ひき」シリーズのすごろく。大判のすごろくには「あさごはん」の場面が描かれていて楽しい世界に引き込まれます。
朝ごはん三種類を集めてゴールする楽しいすごろくでした。^^


では皆様、今年も宜しく~~

ランキング参加中。ぽちっとね!
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



2018.01.10 Wed l 絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top