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すっかり秋っぽい青森です。慌てて夏の絵本を紹介^^;


「だめだめ すいか」白土 あつこ
悪そうなたぬきから、スイカを守るたっくんの表紙(笑
たっくんは「スイカをじいじに届ける」と言う使命を負わされます(お手伝い)。農道を歩いて届けに行く道中....たぬきが出てきます。
「スイカ割ってしたことある?え!ないの?じゃ一緒にやろうよ」「じゃあ種飛ばし競争は?楽しいよお~~~」

DSCF2559.jpg
物凄い誘惑と戦うたっくんと、悪そうな眼のたぬきが最高です(笑
そして、「ダメッたらダメ~~~」と誘惑に打ち勝ってお使いを完了するたっくんなのですが、スイカを食べながら、ふと「まだ、たぬきは、かんかんでりのやまみちにいるのかなあ」とこのたぬきさんを思い出してあげるんです。そして....
子ども達の賢さと優しさがふっと出てくる絵本でした。たぬきさんもあんなだけど、悪気はないんだな~~って。良いお話でした。^^

次は....
DSCF2561_20150904125036058.jpg
「しろがくろのパンダです」作: 平田 昌広 絵: 平田 景
表紙からは「???」ですが、これ、助詞の絵本です。ちょうど一年生の小姫さんがそんなのをお勉強中な感じですので、借りてみました。
助詞って大事なんですよね~。一字違いで大違いです。
「おばあちゃん『が』タンスから出します。」
「おばあちゃん『を』タンスから出します。」
「ライオン『が』おりのなかにいます」
「ライオン『の』おりのなかにいます」

どっちも大変です(笑

また、絵がコミカルで良いのです。

「どうしよう。こくご『が』0てんなんて」 そんなの大丈夫!
DSCF2562.jpg
「どうしよう。こくご『も』0てんなんて」 

いや~こりゃ大変だ(笑
家族みんなで笑える絵本でした。坊主君も、大爆笑でしたよ。^^

ではでは~~

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2015.09.04 Fri l 絵本 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

Re:愛さま
こくご「も」は洒落になってないです(笑
パンダさんが表紙では目立ってますが、実際にパンダが出てくる場面は数えるほどでした。後は、助詞を変えたらこんな事になる!って言うユーモラスな描写がひたすら続きます。
子供達にとっては、「は」「が」「も」「を」「と」など、一字変えると大変なんだと再認識できるんじゃないかなーって思いました。それ以前に、単純に笑えますので、楽しい絵本でした。
2015.09.08 Tue l ばひゅっと2. URL l 編集
No title
助詞の絵本っておもしろそう!!
一文字違うだけで、こんなにも意味が変わってくるんですね♪
こくご「も」は、なかなかキツイです(笑)

それにしても、ずっとパンダが出てくる絵本ではないのですね。
表紙のパンダ、色が逆なだけなのになんとも不思議になりますね^^
なんか、黒いバスタオル巻いてるみたいで可愛いです(笑)
2015.09.04 Fri l 愛. URL l 編集

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